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天泣

二次元好きが好きなことを好きなだけ書く。

魔法の棒で鈴集め『ベルズ / Bellz!』

ボードゲーム

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寄りの写真ってどこかオシャレに感じる気がします。(身も蓋も無い)

 

家でのリラックスタイムのお楽しみ、遊び(ボードゲーム)のお時間です。放課後さいころ倶楽部という漫画を読んでから、転げ落ちるようにボードゲームを買い漁るようになりました。本棚の本を削ってまでスペースを捻出しているよ!商業・同人関係なく気になれば手を出すし、平気で重量ゲー買うから収納スペースがごりごり削られていく・・・(パンデミックレガシーの箱大きいんじゃー)

おススメしたいボードゲームは山ほどありますが、今回はさくっと遊べて視覚的にも楽しい気分になる『ベルズ / Bellz!』の紹介です。正直これをボードゲームカテゴリーに入れていいのか悩むところではありますが、カテゴリーが細分化されすぎても探しづらくなるかなと思ったので、ボードゲームの取り扱いが主な店で置いているものはこのカテゴリーに入れることにしました。

 

このゲーム、マイナーなのか売っているお店がなかなかなくて。よく行くお店では取り扱いがあったけれど、在庫切れだったんですよね。再入荷したその日に買いに行きました。どれだけ遊びたかったんだ私。

2~4人用だけど、1人でも楽しいよ!マイルール式になっちゃうけど!・・・私はよく1人で遊んでいますよ。寂しくないよ。

 

 

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【ベルズ / Bellz!】

作者:Don Reid

メーカー:Wiggles 3D (2014)

プレイ人数:2~4人

プレイ時間:~15分

 

比較対象として、その辺に転がっていたボールペンを並べてみました。化粧ポーチと間違え・・・はしないですね(笑)必要なパーツはポーチに全部収納できるので、持ち運びに適しています。旅行に持っていってもいいですね。

 

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(半円のファスナーを開けて広げたの図。中は鈴と魔法の棒というシンプルな構成)

 

このゲームの画期的なところは、収納ポーチを広げればそのままゲームトレイになるところ。準備の手順が少ないと遊ぶ機会が増えると思う。無駄のないデザインが好き。

4色40個の鈴をトレイに広げれば遊ぶ準備は完了です。この鈴がまたいい音出すんですよねー。色鮮やかな鈴を見ているだけで気分が上がります。

 

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遊び方は簡単です。自分の担当色を決めて、オレンジの棒で合計10個集めた人が勝ちです。

棒の両端には磁石が埋まっていて、【細い方:磁力弱、太い方:磁力強】2つの磁力を使い分けて鈴を集めていきます。この時、自分の担当色以外の鈴も一緒にくっつけてしまった場合はバースト(失敗)なので、その手番で集めた鈴は全てトレイに戻します。

成功しても失敗しても自分の手番は終わりで次の人にバトンタッチなので、どちら側の磁石を使うか、1手番でいくつくっつけるかが大事です。

 

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(担当色:オレンジなのに緑やら紫やらくっついているのでバースト)

 

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(担当色:水色のみなので成功。獲得した鈴は自分の前に置いておきましょう) 

 

2人で遊ぶときは、1人1色だと選ばなかった残りの2色が一向に減らずに究極のお邪魔虫になってしまうので、1人2色担当にして2色とも集めきった方が勝ちというハウスルールを導入しています。また、説明書のルールがところどころ曖昧なので(特に成功・失敗判定のくだり)、その場でハウスルールを作って対応するといいと思います。

気軽にわいわい遊べるゲームです。

 

 

【雑感】 

磁石のゲームって面白い!

この魔法の棒の磁石が曲者で、磁力強の方は本当に強いんですよ(笑)まだ距離が離れているから大丈夫と思っているそばから、鈴がじりじり磁石の方に吸い寄せられるんです。直接手を触れて集めるわけじゃないから、本当に自分が魔法を使って集めているような気分になります。

 

「さぁ、彷徨えし古の魂たち(鈴)よ。わが元に集まりたまえー!」

と魔法の棒をトレイに近づけるも、

 

ガチャン!ガチャン!

(いらない色までくっつく絶望の鈴の音)

 

を聞くまでがテンプレです。思いのほか磁力が強いんですよ!強い方はどう使えばいいのか正直わかっていません。棒を近づけるスピードを調節したり、側面からそっと近づけたり試行錯誤しています。だいたいが失敗に終わりますが(笑)

最初に沢山鈴をゲットしても、ゲームトレイ上では相対的に「相手の鈴の数>自分の鈴の数」になるので、次の手番での失敗率が上がるんですよね・・・。実力差による一方的なゲーム展開にはなりにくいので子供から大人まで楽しめると思います。

棒にくっつきさえしなければいいので、他人の鈴を磁石で誘導してから自分の鈴を集めるなんていう荒技も可能です。いつか出来るようになりたい。

 

1人で遊ぶときは4色すべてをいくつの手番で集められたか、1手番で最大何個の鈴をくっつけられたかを過去の自分と戦っています。今は1手番3個が限界だけど、配置によっては4個いけそう。ぐぬぬ

「ああ!違う!君じゃないの!」「んー・・・やったぁ!沢山とれた!」1人でも複数でも思わず声が出てしまう(笑)それほど面白いし、想定外の展開になるのです。

鈴の集め方に性格が出ると思うから、いろいろな人と遊んでみたい!