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天泣

二次元好きが好きなことを好きなだけ書く。

ツキウタ。Procellarum「ONE CHANCE?」感想

ツキウタ。 ツキプロ

こんばんは!ipadminiのケースから、よくわからないプラスチックが飛び出してきてびっくりしました。このケース、トランクケースみたいでとっても可愛いデザインだからお気に入りです。もう皮とかボロボロなのにずっと酷使していましたからね・・・さすがにそろそろ変え時でしょうか(笑)CDとかDVDとかボドゲとか買いたいものがたくさんありすぎて、どうしても後回しになってしまいます。家電量販店で買おうとすると、新機種が出るたびに商品総とっかえみたいな形になることが多いので、通販に頼らざるを得ないのが残念。なるべくなら現物見て買いたい派です。

 

今日はついにプロセラユニット曲の感想です!こ、個々のキャラCDはまだ網羅できていませんが・・・。1度聴いてがしっと心をつかまれ、何回か聴いて気づくことがあったり・・・プロセラ深い。曲のしかけもずるい。

そういえばユニットの紹介をしていませんでした。

 

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 【Procellarum(プロセラルム)】

  • 6月~11月担当の男の子で構成されるユニットで、Six Gravityの兄弟にしてライバルユニットです。
  • 通称は「プロセラ」
  • ラテン語で「嵐の」という意味を持つ。
  • メンバーは全員西日本出身で、皆それぞれ個性的。

 

表題曲「ONE CHANCE?」とカラオケ、ミニドラマの合計3トラック収録されています。ミニドラマはプロセラメンバー総出演で28分ほど。ミニドラマっていうと15分前後のものを想像してたので、かなりボリュームがあってお腹いっぱいになりました。ツキプロありがとうございます。ありがとうございます。

 

例のごとくネタバレですのでご注意ください。

 

 

 

「ONE CHANCE?」はプロセラ待望のユニット曲です。ソロ、デュエット曲を通ってのユニット曲。プロセラはそれぞれの個性が持ち味というか、いろいろな要素がもりもりなので、どうまとまるのかなと思っていました。聴いてみたら、とてつもない安定感がありました。それぞれの色が失われたりしているわけではなく、各々の良さを引き出した上でとても綺麗にまとまっています。

演じている声優さんも歌うまな人ばかりなので、そういった意味では期待しかありませんでした。

 

【ONE CHANCE?】

一言でいうと、非常にカッコいい曲です。特徴的なギターの音から始まる、ロック色の強い曲だなと思いました。歌い出しの「(SAY)YEAH!(SAY)WHAT?」からカッコよさが振り切れています。プロセラってこういう曲を歌うのか・・・!!全体通して『そろう気持ち良さ』みたいなものを感じます。あと情熱。

一番好きなのはサビのメロディーです。私だけかもしれませんが、サビになると曲の雰囲気が変わる気がします。全員で歌うところはサビ以外にもあるのですが、ここだけ別格。単にメロディーラインがどツボなこともありますが(笑)

あと、歌詞をよくよく見ながら聴いているとひっかかります。

 

陽「どうせ『夜』は泣いてたって~」

郁「『涙』の味忘れないで~」

海「『しゅん』としないでぶつかって~」

夜「僕だけの太『陽』に~」

涙「裸足になって駆けて『いく』~」

隼「ずっと二人きりの『海』に~」

 

歌詞に!コンビの名前が入ってる!陽とか強調してるんじゃないかとすら感じる!(当方陽夜コンビ推しです)プロセラの仲が良すぎて変な声が出ます。夜くんとか単語で成立している言葉は入れやすいと思いますが、隼さんとかよく違和感なく歌詞に組み込めたなと感心しました。気分を上げたいときはこの曲を聴いていることが多いです。WOOT WOOT PROCELLARUM!

 

【ミニドラマ】

おおまかな内容は、初のグラビ・プロセラ合同ライブの開催決定をうけてわちゃわちゃする感じです。ライブ前の舞台裏もちらっと覗けます。

 

「ということで、グラビとの合同ライブが決まったよ!おめでとう皆がんばろう!」という隼さん(リーダー)の発言からスタートします。と、唐突ですね・・・。しかもナチュラルに海さんにお茶のおかわりを要求しています。海さんは海さんでライブ発言は華麗にスルーして、他にお茶が欲しい子がいないか尋ねます。涙くんが「はい、僕も欲しいです」と答えますが、この「はい」にやられました。可愛すぎんよ!

そして安定のツッコミをする陽くん&郁くんと驚く夜くん。「ライブの話なんてこれまで絶対聞いてないし、前フリが一切なかった」と陽くん。そりゃ、驚きもしますよね。そうだっけとか言いながら丁寧にライブの経緯について話してくれる海さん、とても優しいです。海さん「ま、頑張ろうな!」軽い!だがそれがいい

この流れで涙くんも以前から知ってた組だと思い込んでいましたが、まさかの今日はじめて聞いた組でした(笑)全然そんな雰囲気なかったじゃん・・・私すっかり騙されてしまったよ・・・。

「前置きなんかしなくても、僕と皆との絆パワーで伝わるかと。テヘペロ☆」というセリフだけで何となく隼さんのイメージがつかめます。大物感すら感じる。

 

ライブの構成はソロ曲を交互に歌ったり、ユニット曲を歌ったりと盛りだくさんな内容。ソロの締めはお互いのリーダーと聞いて、不安がるメンバーたち。仕事しろよと釘をさす陽くんに、イメトレばっちりだと豪語する隼さんですが、その内容がひどいです(笑)相手ユニットのリーダーである始さんとの絡みしか考えてない(笑)

床下に収納するか上から吊るすとか、舞台装置にくくりつけて出番まで奥の方に置いておくとか、空を飛んで空から薔薇の花弁をまいてもらいたいとか、打ち上げてみるとか提案する年下ズ可愛すぎか。そしてそれらを前向きに検討する海さん(笑)そしてそれらを受けて満面の笑みで喜ぶ隼さんも可愛い。何なの?プロセラは家族なの?一家団欒なの?

 

涙くんが「ぼくらだけでやる、皆で歌えるイベント初めてだから、嬉しい」って言うんですけど、もうこの台詞本当に嬉しそうに言うので、思わず頭を撫でたくなります。その言葉で今回が初めてだと気づいた夜くんが、会場がちゃんと埋まるかとか盛り上がってくれるかなとか心配するんですけど、すぐに陽くんが「むしろチケット争奪戦だよ」とか「盛り上がるって言うか、熱狂でしょ!」とフォローするのがいい。陽夜コンビ尊い。

隼さんが優しい声で「楽しもうね」って言うところがあるんですけど、なぜか泣きそうになりました。ちょっと今の私の精神状態的にキタんですかね。さすが隼さん。リーダーだ。

海さんの「俺たちの最高を、グラビのやつらに見せ付けてやろうぜ!」と意気込んだところで、それぞれのコンビのシーンに移ります。

 

(涙&郁)

二人でダンスパートの練習をしています。その二人が可愛すぎて和む。涙くんは前半でダンスが苦手だと言っていたからか、休憩もそこそこに練習再開をしようとします。一生懸命な様子に心打たれます。

私も体力ないもやしっこなので、涙くんの「走ると苦しいし、つらくないの?」という疑問には共感しました。そして、その後の郁くんの「ピアノの練習も大変そうだし、きつくないの?」という返しにハッとしました。辛いことって人それぞれ違うんだ。うーん、さらっと流しそうな台詞ですけど、いろいろ考えてしまいますね。

「この一年で出来ることが増えた。これからもっと増えるのかな。それを皆に見せたい」という涙くんに泣いた。ああ、見れる日が楽しみだな。どんどんステップアップしていくんだろうな。

「僕が、偶然じゃなくていつでも出来るように、付き合って」という涙くんに「当然!」と即答する郁くん。年少組何でこんなに可愛いの・・・。最後のハイタッチの音がとてもいい。まぶしいよ、キラキラだよ。

 

(陽&夜)

久々に学校に来た二人。なんだか学校全体が慌しい雰囲気なのは、送る会と卒業式が近いかららしい。自分の当時を思い出しても、確かにあの時期はどの学年もバタバタしていた気がする。卒業生は証書授与の練習とか、送る側は卒業生につけるお花を作ったり。

夜くんが「この校舎ともお別れだ」と言ったのに、陽くんが「女子の制服も見納めだ」と返したのには思わずクスッとしてしまいました。相変わらずな二人で安心します。

夜くんが「ドラマでブレザーも学ランも着る」と言ったのには高速で反応しました。そのドラマ、どこで見れるの?

夜くんが「・・・ちゃかしてないと」って短く言う台詞があるんですけど、いろいろな複雑な感情が入り混じった上での「・・・ちゃかしてないと」でした。決して暗い声じゃないけど寂しそうな声で、聞いているこちらもしんみりしてきます。

夜くんの「俺、この学校が好きだよ。」からはじまるくだりは是非いろんなひとにきいていただきたい。確実に泣かせにきてますよね。泣くよこんなん。

これは終わりじゃない。始まり。始まりの最初はライブ。だからバシッと決めたい。そう決意を新たにする陽くんと夜くんが愛おしいです。

 

(海&隼)

ライブの演出の話をしています。プロセラはこの二人が演出のたたき台を作るのかな?かなり具体的な内容を話し合っています。しかも今回はグラビとの合同なので、相手とのつなぎもよく考えなければいけません。こ、これは骨の折れそうな作業ですね・・・。

合同ライブと言うからには、どっちの要望も最大限叶えた上で成立させたいという二人がとても大人です。プロセラは個性が売りなので、演出も一人ひとり違うものになるから大変なご様子。私も舞台に立っていたことがあるので良く分かりました。そうなんだよ、表から見えない裏方はいつも戦争なんだよ・・・。舞台セットの動きが増えれば増えるほど地獄。ミスったときのリカバリーも考えなきゃいけないし・・・。うっ頭が(

隼さんの瞬間的な記憶力が羨ましい!会場の機材の大きさや位置関係、設備のスペックを丸々頭に入れてるとか、うちのチームに欲しかった。歩く辞書。

ここではじめて知りましたが、海さんと涙くんはプロセラとしては最初に寮にいたんですね。最初はモデルルームみたいだったと言う海さん。でも人が増え、物が増え、家族が出来た。・・・ん?やっぱりプロセラは家族。隼さんと海さんの関係もいいなぁ。

 

そしてライブ前の舞台裏につながります。隼さんがなんだかいいことを言っている。海さんが右から左に流そうとしているけど(笑)涙くんの「ふぁい、とうっ」の声にノックアウトされました。忍び寄る涙くん沼の気配。危ない。

この舞台裏で、改めてプロセラルムの熱さを感じました。もはや箱推しするしかない。

 

さぁてみんな、そろそろ時間だ。Procellarumがおくる、魔法の時間がはじまるよ。